事業案内

空き家に関する内容

空き家には様々な種類の空き家があります。一戸建て、アパート、マンション、店舗等の空き家の中で、土地と建物が同じ所有者の空き家が一般的ですが、中には土地と建物が別々の所有者である借地権付空き家や使用貸借の空き家、又、共有者が数名で所有している空き家、相続人不在の空き家等、解決するには複雑な権利関係の空き家が存在しています。
従って、空き家問題を解決するには、高度な不動産コンサルティング技能と法律知識が必要になってきています。空き家問題解決には経験豊富なスペシャリストのいる当社に是非ご用命下さい。

権利・相続などのご相談

上記のご相談の問題解決には、NPO法人東京都資産総合相談センター所属の空き家相談士・弁護士・税理士・司法書士・行政書士・土地家屋調査士・宅地建物取引士・不動産コンサルティングマスター・一級建築士等が相談しながらあたらせていただいています。

司法書士・行政書士・宅地建物取引士・賃貸不動産経営管理士・空き家相談士・不動産コンサルティングマスター・２級建築施工管理技士
代表取締役　林　直清

（顧問）弁護士
空き家相談士

玉木　賢明

弁護士
空き家相談士

高田　祐輔

税理士
空き家相談士

由倉　毅彦

司法書士
土地家屋調査士
空き家相談士

斉藤　登

一級建築士
一級建築施工管理技士
空き家相談士

久保　明彦（HP）

空き家のリフォーム・庭の手入れ・賃貸借・管理・売却などのご相談

若年者の人口減少は、今後も益々続くと考えられます。現在、古アパート、古貸家の空室率は３０％以上、地方においては５０％以上となっており、今後その割合はさらに大きくなります。
満室経営を続けるには何が必要か、それには賃貸不動産経営管理士で不動産コンサルティングマスターの林直清が調査して、古アパート、空き家のリフォームの提案や施工および管理又は売却等のご提案をいたします。
又、借地権や底地権の買い取りを行っていますので、お気軽にご相談ください。